つぶやき

日常、進捗、落書き、思いつくまま。

べらぼうな感想

ついに捕まった蔦重
しかしみんなの心配をよそに言いたい放題
フィクションなのは分かってるけど、あの時代に町人が武家に対して言える言葉じゃない
おていさんが訴え出てくれたおかげでつながった命なのにさらに軽口をたたこうとする
これを「窮地に追い込まれてもあくまで信念を曲げない姿勢」と見るべきなのかもしれない
だけど個人的には同調できなかった
同業者(特に鶴屋さん)や妻や母親など出来た人が周りにいてくれて良かったよねえ
逆に言えば常識にとらわれないからこそあそこまでのし上がれたってことなのかなあ

ところで、きょうの長谷川平蔵
柴野栗山とおていさんのラリーの場面、「なるほど…して返答やいかに」みたいな顔して相づちうってるけどちゃんと意味分かってなさそう
と思ったら急に殺陣の見せ場が
「葵小僧」というのは池波正太郎の鬼平に出てくる「妖盗葵小僧」という盗人のことかな
コイツは鬼平のなかでもダントツのゲス野郎なので斬られてスッキリ
でも本編に必要だったかと言われれば謎だ
暗くて苦しい展開が多いからスカッとさせるため、ということなら大成功と言える